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2025年度 中学受験を終えて

2026/02/10

2025年度の中学受験シーズンが、無事に終わりました。
今年の受験生たちは、一人ひとりが最後まで力を出し切り、それぞれの志望校への合格をつかみ取ってくれました。
まずは、心から「よく頑張ったね」と伝えたいと思います。

今年、特に印象に残っているのは、保護者の皆さまのあたたかく、そして賢明なご判断です。
模試の偏差値だけに頼るのではなく、お子さまの特性や、入学後の学校生活までを思い描いたうえでの志望校選び。
その大切な判断を、情報面から支えさせていただけたことを、私たちもとてもありがたく感じています。

生徒たちの頑張りも、本当に見事でした。
特に入試直前の1月は、中学受験生専用の授業枠や自習席を活用しながら、
志望校の過去問演習や最後の知識の確認に、講師と二人三脚で粘り強く取り組みました。
静かな教室で、黙々と机に向かう背中のひとつひとつが、今も心に残っています。

そして、この一年を支えてくれたのが、優志学館の講師陣です。
中学入試を担当する講師は全員、自身も中学受験を経験し、中高一貫校で学んできた先生たち。
うまくいかなかった時期や、そこから少しずつ前に進んだ経験があるからこそ、
勉強だけでなく、気持ちの面でも生徒に寄り添うことができました。
生徒にとって、先生であると同時に、少し先を歩く頼もしい先輩だったのではないかと思います。

生徒、保護者、講師。
それぞれの立場で考え、支え合いながら、同じゴールを目指して走り切れた一年でした。
この場所で、そんな時間をご一緒できたことに、塾長として心から感謝しています。

本当にありがとうございました。
そして、改めて――合格おめでとうございます。


来年度への想い

中学受験は、結果だけで語れるものではないと、毎年あらためて感じます。
悩み、迷い、ときには立ち止まりながらも前に進んだ時間そのものが、
子どもたちの確かな成長につながっています。

来年度も、一人ひとりの歩幅を大切にしながら、
「その子にとって無理のない、そして意味のある受験」を
一緒に考え、伴走していきたいと思っています。


これから中学受験に向かうご家庭への一言

中学受験は、偏差値だけで決まるものではありません。
お子さまの性格や学び方、そしてその学校でどんな時間を過ごしてほしいのか。
そうした視点を大切にすることで、受験はきっと前向きな経験になります。

不安なことや迷うことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。
優志学館は、受験の「結果」だけでなく、
そこに至る「過程」を大切にする塾であり続けたいと考えています。

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