先生の本音トーク

フレンドリーでアットホーム。受験生のときは、周りがピリついた空気だったけど、この塾はそんな雰囲気ではなかった。講師になって3年目ですけど、改めてここに入ってよかったなと思います。講師が、みんなすごく楽しそうにしてて、生徒一人ひとりのことを考えて動いてるので。

講師の立場になって思うのは、勉強だけじゃなくて、生徒の多感な時期に、保護者のサポートだけではまかないきれないところを、優志学館で補えているのかな、と。話をするのが楽しいっていう理由で来てる生徒もいて、人間的な成長のサポートができていると思ってます。

生徒のときは、先生が大学生だったので、年上のお兄ちゃんみたいで、気軽になんでも聞けた。講師になって感じるのは、ひとりひとりの生徒を考えているということ。ひとりひとりのわからないところを明確にして、そこをわかってもらえるようにすることを意識して、教えています。

講師と生徒で合わないというのは人と人なのでもちろん発生してしまうと思うんですけど、優志学館には多様な講師がいるので、全体で見ると必ずマッチ講師がいるので安心してほしいです。性別や性格などに合わせて、相性のいい講師と出会えるのも優志学館のいいところです。

岡部さんも言ってるように、ミスマッチは起きないと思います。私たち講師陣は、生徒の分析力、観察眼に自信を持っています。例えば、ある生徒は勉強はできるけど、集中力が続かないとか、そういう生徒のひとりひとりの情報を共有して、勉強の進度を判断するようにしています。

お二人が言うように、どんな生徒が来ても大丈夫です。優志学館のような個別指導塾のいいところなんですけど、ひとりひとりにあった学習方法でアプローチするようにしています。勉強できる子でも、できない子でも必ず成長できるのが優志学館の強みですね。